事件簿 体験談

火事で損傷した物件の賃貸借契約で起きた災難

トラブル
訴訟

学習塾経営をしている30代女性Aは、都内ビルの2階の一室を大家Bから賃借することを検討し始めました。

大家Bは,独身40代の男性で,不動産仲介業者からは、資産家だが少し変わり者といわれていた人物でした。

女性Aが大家Bから借りることを検討していた物件は、火事で窓ガラスが割れ壁や床1階や屋外に貫通する穴が開くなど...ひどく損傷した状態で放置されていた物件で、スケルトンでの引渡しでした。

大家Bが示した条件は、借主が下地補修とリフォーム代金全額を負担するが、その代わりリフォームの内容は賃借人が自由に決めて良いというものでした。

賃料も相場の半額程度で、契約期間は10年と長期の物件!

その条件で女性Aと大家Bとの間で賃貸借契約が成立...

会員登録すると続きをお読みいただけます。
既に会員の方ログイン
サービス詳細を確認サイトトップへ

関連記事